世界的な有名企業に投資ができる米国株、経済成長を牽引する中国株をお考えの方に特におすすめなのがマネックス証券です。
- 約3,000銘柄!米国個別株も米国ETFも取り扱い銘柄数が充実
- 業界最安値!米国株取引手数料は約定金額の0,45%から
- 中国株の取り扱い数は業界No1!国内手数料0,26%の最安値水準!
米国株、中国株の他、海外投資商品が豊富なのがマネックス証券の特徴です。
インド、ブラジル、トルコなど新興国ファンドも含め、海外の金利の高さを狙ったグローバルな資産運用を叶えたい方に選ばれています。
この記事でわかること
株式投資初心者でも安心!サポート体制の良さでも評価が高いマネックス証券
株初心者の方にとってサポート体制が整っている証券会社なら安心。
マネックス証券は通常のサポートダイヤルはもちろん、パソコンの技術的な操作に関する質問に対応するパソコンサポートダイヤルが用意されています。
公式サイトの「ご意見・ご要望への回答」では、これまでに寄せられたユーザーの意見とマネックス証券の対応が公開されています。
オンラインセミナーをオンデマンド化したり、貯まったマネックスポイントを寄付金に換えられるようにしたりと、株取引き以外の面でもユーザーの意見を取り入れる姿勢には定評があります。
マネックス証券は手数料の安さでも選ばれている
30万円までの国内現物取引手数料は250円。
カブドットコム証券やSMBC日興証券と並ぶ安い手数料となっています。(※10万円までの小額投資なら松井証券の0円が最安値)
50万円までの手数料はカブドットコム証券の250円に軍配が上がりますが、20~30万円の範囲で取引を考えている場合、マネックス証券は十分考慮する価値があるといえそうです。
マネックス証券の株の売買手数料は?
マネックス証券は選べる2つの株式売買手数料コースがあります。
1注文の約定金額に対して手数料を計算する取引毎手数料コースは、携帯電話、PHS、スマホアプリからの取引で約定金額が50万円を超えると約定金額の0.1%の携帯電話手数料が適用されるため、普段から携帯電話での取引が多い方におすすめです。
一日定額手数料コースは、1日に何回取引しても1日の約定金額の合計額に対して手数料が計算されます。
300万円ごとに2,500円の手数料がかかりますが、利用回数が多くなると割引されます。約定金額300万円ごとの売買をボックスという単位で呼び、月間利用ボックス数20回までの手数料2,500円、120回まで2,250円、121回から1,650円と手数料が割安になります。
取引毎手数料コース
現物取引と信用取引共通の手数料(税抜)
約定代金10万円まで 手数料100円
20万円まで 180円
30万円まで 250円
40万円まで 350円
50万円まで 450円
100万円まで(成行注文) 1,000円 ※約定金額の0.1%の携帯電話手数料が適用
(指値注文) 1,500円 ※約定金額の0.1%の携帯電話手数料が適用
100万円超(成行注文) 約定金額の0.1% ※約定金額の0.1%の携帯電話手数料が適用
(指値注文) 約定金額の0.15% ※約定金額の0.1%の携帯電話手数料が適用
一日定額手数料コース(税抜)
1日の約定金額合計300万円まで 手数料2,500円
600万円まで 手数料5,000円
以降300万円増えるごとに2,500円ずつ増加
マネックス証券の使える注文方法
松井証券では、リスクのコントロールに有用な「逆指値注文」、最初に発注した注文が約定したら自動的に次の注文を発注する「連続注文」、売り時を逃さず条件付の注文ができる「リバース注文」、最大30日の期間指定ができる「期間指定」などが用意されています。
トレーディングツール新マネックストレーダーから、「スピード注文」や「2WAY注文」といったさらに便利な注文方法を選ぶことができます。
新マネックストレーダーは通常版は利用料無料!
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