どうも!ショーイです。
エポスカードを作ってゴールドカードのインビテーションがきたので申し込みをし、その後、ついにエポスカード最上級ランクのプラチナカードのインビテーションがきました!
◎エポスカードゴールドのインビテーションが来た時の記事はこちら
>>エポスカードゴールドのインビテーションが来たので申し込んでみた!ポイントUPやお得な優待を紹介!
エポスプラチナカードのインビテーションが来たタイミングが、あるタイミングとピッタリだったので、プラチナカードのインビテーションがくる条件の一つがだいたいわかりました。
エポスプラチナのインビーテーション・・・その条件とは!?年会費は!?プラチナの特典とは!?
順に解説していきます!
この記事でわかること
エポスプラチナカードのインビテーションの条件とは?
先日エポスカードからこんなメールが届きました。
【エポスNet】ゴールドボーナスポイント加算のお知らせ
内容はこちらです。
エポスゴールドのボーナスポイントが10,000ポイント加算されましたよ!っていう連絡のメールですね。
このボーナスポイントというのは、エポスゴールドカードの年間利用額に応じてボーナスとしてポイントをくれるシステムです。
もらえるボーナスポイント
- 年間利用額50万円:ボーナス2,500ポイント
- 年間利用額100万円:ボーナス10,000ポイント
わたしは、1年間で100万円決済したので、この10,000ポイントのボーナスに該当したわけです。
そこで、何ポイント貯まったかな??と何気なくエポスネットへログインしてみたところ・・・
じゃーーーん
このような画像が表示されたのです!
そこで思いました。
エポスプラチナのインビテーションがくる条件は、ゴールドカードで年間100万円以上の決済をすることではないか??
私の場合はそうだったのですが、すべての人に当てはまるかどうかはわかりません。
でも、エポスカードの中の人の立場からすれば「年間100万円以上決済してくる人ならプラチナにしてやってもいいぜ!」なんて思うかもしれません。(勝手な私の想像ですwww)
もしエポスプラチナカードを目指している方なら、カード決済をエポスゴールドカードに集中して年間100万円を超える決済をしてみるというのが近道かもしれません。
エポスプラチナカードの年会費はいくら?
エポスプラチナカードの年会費は通常30,000円(税込み)です。
しかし!!インビテーションが来た場合は、申し込み期限までにプラチナへの切り替えをすれば20,000円となります。
しかも、初年度だけではなくずっと20,000円(税込み)!!
エポスカードプラチナにするなら、断然インビテーションを待ったほうが良いですね。
エポスプラチナカードの特典とは?
エポスプラチナカードの特典で最も良いと(個人的に・・)思えるのは全国の一流レストランでの優待です。
レストランで2名以上で利用すると1名分が無料となるサービスです。
この高級レストラン1名無料サービスは、ダイナースカードや他のプラチナカードの特典にもあるのでご存知の方も多いかもしれませんね。
例えば、恋人や夫婦で1万円のコース料理×2を頼んだ場合でも支払いは1名分でいいので、通常は2万円かかるところが1万円もお得!っていうことです。
年会費が2万円なので、特別な日の食事に年に何度か利用すれば、元を取れてしまう計算になりますね。
誕生日や記念日などちょっと贅沢におしゃれなレストランや高級寿司などを1名分無料で利用できるのはとても利用価値の高いサービスです。
エポスプラチナカードの特典
- 全国の一流レストラン優待
- 年間利用額に応じたボーナスポイントが最大10万円相当(ゴールドは1万円相当まで)
- お誕生月ポイント2倍
- 世界の空港ラウンジが使えるプライオリティパス登録無料(通常年会費399USドル)
- 空港ラウンジの利用で同伴者1名まで無料
- 海外旅行傷害保険自動付帯(ゴールドカードより手厚い補償)
- 国内旅行傷害保険
- 海外サポートデスク(日本語サポート)
- Visaプラチナカード会員優待(Visaプラチナトラベル、Visa プラチナ空港宅配、Visa プラチナゴルフ)
- Visa プラチナ・コンシェルジュ・センター
などなど!!
◎プラチナカードの年間利用金額に応じたボーナスポイント
100万円以上 | 20,000ポイント |
200万円以上 | 30,000ポイント |
300万円以上 | 40,000ポイント |
500万円以上 | 50,000ポイント |
700万円以上 | 60,000ポイント |
900万円以上 | 70,000ポイント |
1,100万円以上 | 80,000ポイント |
1,300万円以上 | 90,000ポイント |
1,500万円以上 | 100,000ポイント |
(1,500万円以上は一律100,000ポイント)
このようなプラチナにふさわしい特典がたくさんついています。
年会費は2万円かかりますが、プラチナカードの特典を1年間にどれくらい利用するかどうかでゴールドカードから切り替えるかどうかの判断ができますね。
ボーナスポイントに関しては、100万円の利用で20,000ポイントつきますが、年会費に充当すると無くなってしまいます。
年会費無料のゴールドカードを持っているなら100万円の決済で10,000ポイントがそのまま残りますので、ゴールドのほうがお得ということになります。
しかし!!
レストラン優待を利用することが想定されるなら、利用の1名分の代金がそのままお得になるのでプラチナカードを持つ意味が大いにあります。
ざっくりですが、年間決済額が200万円を超える方や、年間利用額が100万円くらいで高級レストランを年に何度か利用する予定があるならプラチナカードにグレードアップすると利用価値が高くなります。
プラチナカードの申し込みをする?しない?
わたくしショーイはエポスプラチナカードへの切り替えはしないことにしました。
クレジットカードは事業用とプライベート用で分けて使っているのもあって、プライベートで年間200万円の決済はほぼしません。
また、レストランの1名分無料特典もたぶん利用しません。(高級な料理よりも焼き鳥とかファミレスとかのほうが性に合ってますww)
ということで、プラチナカードに切り替えてもそのお得な特典をあまり利用できず宝の持ち腐れになってしまう可能性が高いのでエポスカードに関しては年会費無料のゴールドカードのままで行こうと思います。
しかし、プラチナカードで年会費2万円というのはとても良心的な価格ですので、特典の内容に魅力を感じている方はゴールドカードを取得後にプラチナカードを目指すのは大いに有りだと思います!
あと余談ですが、エポスカードを所有するならカード発行会社の丸井の株を持っておくとさらにお得ですよ!
◎丸井の株式とエポスカードについての記事もありますので、よろしければ合わせてお読みください。
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