【楽天証券】楽天カードで投資信託の積み立てをするとポイントが付くように！！

楽天証券で楽天カードのクレジット決済を利用して投信の積み立てをすると楽天ポイントがもらえるようになりました！

新たに2018年10月28日からスタートする楽天証券の楽天クレジット決済について、以前の楽天カード引き落としとの違いや注意点をまとめてみました。

どうもショーイです。

え？楽天カードで投信の積み立てって前からできたよね？？って思った方！私もうそう思ってました。

実は楽天カードで投信を積み立てることは以前からできました。

ただし、楽天カードの引き落としによる楽天スーパーポイントの付与はありませんでした。

クレジットカードから投資信託が積み立てられて、ポイントがもらえるのはとてもお得です！

これから投信の積み立てをしてみようと思ってる方はもちろん、すでに積み立てを行っている方もこれを機会に楽天カードのクレジット決済を利用してみませんか？

普段の買い物でもザクザクとポイントがたまる楽天カードは年会費も無料なので、持っていて損はありません。むしろ超お得なクレジットカードなのでまだ持っていない方は早速作りましょう！

楽天カードの申し込みはこちら！

楽天カードのクレジット決済とは？

楽天証券で投資信託の積み立てを楽天カードで支払うことができる決済方法です。

★楽天カードで投信を積み立てるメリット♪

• 積み立てた金額の１％が楽天ポイントとしてたまっていく
• たまったポイントでも投資信託の買い付けができる

【注意】いままで楽天カード引き落としを利用していた方は変更手続きが必要

楽天ポイントの付与対象となるのは、2018年10月28日から受付を開始する「楽天カードのクレジット決済」の新サービスのみです。

今まで「楽天カード引き落とし」を利用していた方は、自分で切り替える必要があります。

ただし、「楽天カード引き落とし」と「楽天カードのクレジット決済」では楽天ポイントの付与以外にも積み立て方法や金額のルールが異なりますので注意してください。

また、以下の場合はカード決済での積み立てはできませんので注意してください。

• 分割払い
• リボ払い
• ボーナス払い
• 楽天銀行デビットカードでの積み立て
• 家族カードでの利用

楽天証券で積み立ての設定ができるのは本人が持っている楽天カードで１回払いのみです。

楽天カード引き落としと楽天クレジット決済の違いとは？

楽天カードを使用した投資信託の積み立て設定でポイント付与以外の大きな違いは、最低積み立て金額の違いや年２回まで増額できるボーナス設定の有無です。

※積み立て日が休業日の場合は翌営業日です。

たまった楽天ポイントでも投信の買い付けができる！

楽天証券のサービスで楽天スーパーポイントでの投資信託の買い付けが可能となったのが2018年9月からです。

こちらもつい最近開始されたサービスです！やるな！楽天！って感じですねw

クレジットカードのポイントって、使い道が限定されていたり、結構貯めないとあまり使い道がなかったりしませんか？

もしくは、少したまったら何となく買い物に充当して割引みたいにして使ったり。

この何となく消費してしまうポイントを投資に使えるっていうのはとてもいいサービスだと思います。

ちなみに私は累積でこんなに楽天ポイントをもらっています。（全部使ってしまっておりますがww）

ショーイ

今後は、楽天ポイントで投資信託を購入したり他の積み立てサービスを楽天証券のカード決済に切り替える予定です。

普段楽天市場で買い物をする方は、もらった楽天ポイントの投資だけでも結構たまっていくのでこの機会に始めてみませんか？